【レポート】田んぼのきもち 田植えDAY4 & DAY5
June 10, 2018

こんにちは、INAKA PROJECT スタッフの隊長です(`_´)ゞ

昨日は、初夏のじゃがいも掘りを行いました!初夏…を通りこして真夏を感じた見沼田んぼ。今年の夏はどうなってしまうのやら…!

 


 

先週のことになりますが、田植えファイナルでした!3反分の田んぼに、みんなの手で丁寧に一つ一つ植えたお米の苗。おかげさまで元気です◎

 

 

さて、田植えの前にご紹介した本、覚えてますか?


ずっと お米を つくりつづきけてきた わしは とにかく 幸せだった。
おひゃくしょうは まいにち まいあさ やってきては わしを ながめて まんぞそうじゃ。
ずっと ずうーっと まいねん まいとし おなじように たのしく すごしてきた わしだが このごろ ずいぶん まわりのようすが かわってしまった。
ニュータウンとやらが ちかくに できて いっぱい ひとが こしてきたらしいが だれも 田んぼには あそびにこない。
きがつけば ぽつんぽつんと 田んぼが 田んぼでなくなって 草ぼうぼう。わしんとこのじいさんも もうくたびれて 米づくりを あきらめるらしい。
だれも 田んぼに 水を いれてくれない。

 

田んぼになるその前から、田んぼでなくなるまでを一部抜粋させていただきました。

このあと田んぼじいさんはどうなったでしょうか。。。

 

 

私たちが管理する田んぼも、実は数年前までは”耕作放棄地”と呼ばれる荒れ地で、田んぼではなかったのです。近くに、さいたま新都心があり、田んぼの周りは住宅だらけ。少し遠くに目をやると、高いビルが見えるほど。

そう、この本の田んぼの気持ちとすごく似ているのです。

 

そんな耕作放棄地に、みんなで手を加え・・・

 

・・・こうなりました!!

2年前は考えられなかった景色がここに!涙

 

埼玉・見沼田んぼは、”100年後の子どもたちに、長い歴史と伝統のもとで豊かに培われてきた地域の文化・自然遺産を伝える場所”として、ユネスコ未来遺産 に登録されています。

今や、たくさんの人が訪れ、笑顔が生まれる場所になってくれています。(たまに暑くなった日には顔が険しくもなりますが…)。

長い歴史の中で引き継がれてきた、この土地のこの景色。みんなで守っていけたらと思います。

 

 

これからもたくさんの笑顔に出会えますように☆

 

▽イベントで紹介した絵本はコチラ▽

 

 

 


Satoshi Ishikawa による空撮ムービー届きました♪


 

 

 


\\サポーター’s 作業日程//

    

◯INAKA PROJECT の活動を支える人を”サポーター”と呼んでいます。その内容は、畑のお手伝いやDIYをしたり、ときにイベントのサポートだったり、ヤギのお世話だったり・・・。私たちの活動をサポートしませんか?

◯活動日程は、ホームページ内カレンダーから確認できます◎

 

 

●6/16(土) 9:00~10:00(予定)

  Free Marche @ Just Coffee

 

●6/23(土) 

     INAKA PROJECT 登山部

 ~瑞牆山に登ろう~

 

●6/24(日) 8:00~11:00(予定)

     作業デー(草抜きなど・手入れ)

 

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