【レポート】進行中!藍染プロジェクト! ~乾燥編~
July 30, 2018

こんにちは!INAKA PROJECT スタッフの隊長です!

私ゴトですが、今週後半から夏休みをいただいて青森ねぶた祭に参戦してまいります♪♪もう今から天気を祈るばかり…☀︎

 

 

田植えより少し前のお話。4月の終わりに、みんなで畑に種まきをしました。そう、”アイ”の種まきです。

藍染体験をしてきたのは2月のこと。レポはコチラ→→【藍染体験してきました!

空気に触れて増す藍の深みと陽の光を通してみるその色に惚れまして、その素敵な体験を自分たちの手で…と思い、種まきから始めてみることにしました。

藍の種をネットで探すもそんなに多くはなく、取り寄せた種は【藍色工房】と【タキイ種苗】の2種類。

 

“藍” とは、藍染のもとになる葉っぱ。育てる前はよく知らずに「どんな植物なんだろう?」と思っていました。1枚2枚…と葉がつくにつれ、本当にこれが藍の染料になるの?という感じ。初めて育てる藍の葉は、どれが正解かもわかりません。芽が出ても雑草なんじゃないか・・・という疑念すらありました。

 

でもでもこの新芽、食べれると聞いていたのでポテトサラダ(これも私たちの畑で採れたじゃがいもで作りました!)に添えて食べてみました◎カイワレより水々しく美味しかったです^^

 

 

 

6月9日

芽が出てから1ヶ月ほどすると、茎もしっかりしてきます。よく見ると葉の一部が食われている?ーーーと思ったら、藍色になっている!? ここでこれは雑草じゃなく藍の葉だったと100%確信!(今までは60%くらいしか信じていない)

 

葉っぱが結構食べられていて、よーく見ると黒いゴマ粒大の虫がたくさん。アブラムシがつくとは聞いていたが、この黒い虫は…?

 

 

調べたところ【ムリマルノミハムシ】っぽい?どこで切って読んだらいいのか全くわかりません(^^;;  

 

 

7月15日

低木になる…という噂はちがったようで、30センチほどの高さに。葉がもっさもっさしてきたのでいよいよ1番刈り!!

 

藍染にはたくさんの乾燥葉を使うということなので、ひたすら刈ります。刈ったら1~2週間後にはまたもっさもっさ生えてくるので、2番3番刈りと、ひたすら刈っては乾燥させていくのだそう。

 

 

家に帰ってネットに入れ、翌日には葉の3割程度乾燥しています!水が大好きな植物なので、刈ったその瞬間から涸れた感じがあります。

 

さらに3日後ーーー

 

天気のいい日が続いたので、あっという間に乾燥葉に。

Tシャツ1枚を藍色に染める場合、そのTシャツと同量か2倍近くの乾燥葉が必要になるので、この量では足りません;うーむ、先が長い!!

 

次回は 【たたき染め編】 を紹介します◎

 

 

夏休みの自由研究に困っているかた、INAKA PROJECT で一緒に藍の葉と遊びませんか?笑

 

 

 

おまけ

藍の葉を手で揉んで実験!

手に藍の葉っぱをのせ、手を合わせて擦ると葉の繊維が壊れて…

手が藍色になった!最初は緑色だったけれど、空気に触れることでほんのり藍色に変化!”藍”の可能性にドキドキした瞬間でした♪