【レポート】狩猟で鹿の解体!お肉はミルクの香り
December 10, 2018

都会の生活にワクワクが止まらない自然と暮らすライフスタイルを!

 

こんにちは、ボートの上だと眠くなる代表の平野です。

 

ここ最近は、農家さんや猟師&漁師さんに会いに行っては、自ら体験をして来年度の新しいコンテンツ作りに精を出しています♩

 

という訳で先日は、山梨県の山で猟をしている知人の猟師さん(コウタ君)にお願いして、 猟に同行してきましたので少し紹介したいと思います。

 

彼との出会いは数年前…

 

浦和駅東口で”小さな島酒場デコパ“という飲み屋さんを営む、友人の青ちん(黄色T)と一緒にINAKA PROJECTの畑に遊びに来てくれたのがキッカケでした。※コウタ君(黒ポロシャツ)

 

イノシシ肉を片手に、鹿、イノシシ、山鳥、熊など山で出会う野生動物の話を聞かせてくれたのですが…本人が何より獣っぽい。

 

ちなみに猟師といいましたが、平日はバリバリ都会で働く商社マン。

猟期の間は、都会と里山を行ったり来たり2拠点ライフを送っています。

 

そんなコウタくんのご好意の元

 

彼の地元でもある山梨県甲府に前泊して猟に同行してきました。

 

因みに平野、4年ほど前に..

 

狩猟免許を取得しているのですが、もっぱら海に行っており…獲得した獲物は未だにゼロ〜↑

 

てな訳で、遂に時が来た!といったテンションなのです。

 

***

 

釣りもそうですが、猟も朝が早く、日が昇る前から動き始めます。

(前日は、駅前の飲み屋街の誘惑を断ち切って猟に備えて就寝したので体調は万全です)

 

まるで自衛隊の装甲車のような軽トラで出発。

 

車を走らせ1時間もしないうちに、川のせせらぎが聞こえる山中に到着。

しばらく身を潜めて様子を伺います。(もうこの時点から既に猟は始まっています)

 

山を下り、川で水を飲んだり、休憩していた獣が、山に戻る所を狙い撃ちする作戦の様です。

 

(サッカーやバスケの試合でも有効な”カウンター”攻撃ですね!)

 

いつ獣が現れて、発砲するかわからないので特殊な耳当てを貸してくれました。(大きな音は小さく聞こえて、小さな音は大きく聞こえるなんとも不思議なグッズ)

 

その後、大分、辺りが明るくなってきたので、獣や野生動物が山の中で行ったり来たりする”獣道”を探しながら山を散策します。

 

 

気になるポイントをしばらく歩いていると

 

鹿の角が落ちていたり

足跡も沢山あり、緊張感は高まります。

 

しかし、残念ながらここでは獣に出会う事はできませんでした。

 

銃猟が初めての平野を連れて山中を歩くので、僕の様子を伺いながら無理のないコースを選んでくれているのが伝わります。(見た目も、計らいもダンディー!)

 

ここで、一旦、狙いを変えて山を下り次の猟場は藪や湿地が点在するエリアへ。

 

足元と視界はかなり悪いですが、急斜面は少なく、いくらばかしか歩きやすいイメージ。(ここにもダンディーの粋な計らいを感じます。。)

 

すると突然、パンッ!!と乾いた銃声が渓谷に響き渡りました。

 

どうやらキジバト!?がいた模様

 

***

 

驚いている間も無く

 

ダンディーこと、コウタ君の元に他の場所で猟をしていた先輩猟師さんから一報が。

 

「鹿とれたどーーー」

 

という訳で、急遽予定変更して仕留めた鹿を川辺に移動して解体する事に。

 

アルプスの水が山から流れてくるナイスビューです♩

 

でかい魚を捌いたことはありますが、こんな大きな肉は初めて。

 

時間があまりないので、

 

要点を聞きながら、見よう見まねで捌きました。

(難しいパーツというか大まかコウタ君担当)

 

殆ど余す事なく解体し、お肉と毛皮をありがたく頂きました。山の恵ですね。

 

猟期は始まったばかり、平野が獲得した獣は未だに0匹。。

 

また近々リベンジしにダンディーの元を訪ねたいと思います。