【レポート】稲藁(わら)を使ってお正月をオシャレに飾ってみよう!
December 27, 2018

もぉーいーくつ ねーるーとぉー。。。

クリスマスが過ぎ仕事納めをすると、帰省したり大掃除を始めたりと、一気に師走感がきますね!こんにちは、大河ドラマ「西郷どん」ロスな隊長です( ;∀;)

今年の夏に行った、西郷どんのオープニングに使われていた 雄川の滝(鹿児島県)の写真↑を引っぱってみました。もう鈴木亮平どんに会えないと思うと、まっこて寂しいでございもす・・・


さて、みなさんは、お正月の準備は進めていますか?

私は、今年はこれを作りたい〜と思いつつ、中々できなかった”稲藁(ワラ)でしめ縄作り”にチャレンジしました◎

しめ縄とは、神様の領域と現世の境界になるもので、不浄なものが入らないように飾るもの。大掃除が終わった家の玄関に飾ることで、その内側が清らかなものとなり、魔除けにもなるそうです。

稲藁ってこれです。

お米が実っていた稲穂を、手刈りした後にコンバインにかけ、脱穀したものの残りのやつ。

藁は集めると、ゆっくりお茶を飲みたくなってしまうような、スタッフが休憩するのにちょうどいいふかふか感があります笑

今年の収穫祭に来た方には、この藁を使って紐作りをしていただきました!

よってよって・・・ひたすらより続けると藁が1本の縄になっていきます。これを ”縄ない” といいます。

スタッフ・ユウは、この”縄ない”を極め、草履まで製作していました。※片足のみ

”縄ない”をマスターしていなければ、藁を正しい手順で扱うこともなく、隊長は縄をねじってみました。

すると、「おっ・・・」

なんとなーく、形になった・・・?

今年のお米ですが、そんなに背丈が高くもなかったので、藁の長さも必然と短め。ねじってよっていく途中に、藁を継ぎ足していけば長くなるのですがーーー時間と根性がないため省略っ!!

ほつれ気味なところや危ういところは、ハサミで整えたりスプレーで固めてどうにか(^^; どうでしょうか??

最近は、現代風・・・というかオシャレなしめ縄も多いので、私もそっちの方向でいくことにしました◎しめ縄を彩る材料は、100円ショップで見繕いました。

そんなに時間もかけず、適当に組み合わせて形を整えたら、それとなくしめ縄になった気がします!


ーーーということで、早速飾って見ました!

29日に飾るのは「二重苦」になってしまうので、目安としては、明日28日までに飾るのが良いそうですよ!時間がある方は、明日作ってみてはいかがででしょうか?

    

【レポート】はじめてのビール作り!ホップと麦を育てて収穫(1/3話)
December 17, 2018

都会の生活にワクワクが止まらない自然と暮らすライフスタイルを!

 

こんにちは、代表の平野です。

 

12月に入り、忘年会シーズンですね〜

 

INAKA PROJECTでは今年、手作りビールプロジェクトが立ち上がり、ホップと麦を育ててオリジナルビールを作りました!

 

それでは、イチから育て収穫をし、最後に味わうべくビールが出来るまでの1年掛かりの軌跡を紹介します。

 

 

(オリジナルビール作りは来年度スタートする1年間、畑でアソビ尽くせ! 2019年度 オーナー制会員のコンテンツの1つになります)

 

***

 

まず、はじまりはいつも…

 

誰かの”やってみたいね~”がキッカケでプロジェクトが発足しスタートします。(やってみ隊)

 

ココだけは押さえておけばという大まかな部分だけクリアできたら、基本的に見切り発車がINAKA PROJECTスタイル!

 

(ビール作りも、”法律の問題”と”仕込みをしてくださる酒造さん探し問題”だけクリアになったのでGO FOR IT!です)

 

それでは2017年の秋にさかのぼります。

 

畑の耕耘&麦の種まき


10月中旬…トラクターで畑一面を耕し、麦を撒きます。(この時点でどの位の麦の量が必要などわかっていません)

 

因みに麦を撒いてくれたのは…

 

我らがINAKA PROJECTをサポートしてくれている浅子さん。

(浅子さんは、お米&野菜&養鶏のマルチ農家)

 

ビール作りについて勉強


畑の準備と並行して…ビールについて学びに畑からほど近い場所にあるブルワリー“氷川の杜”さんへ

 

スタッフのお兄さんのビール愛&知識量に聞き入ります。

 

ビールの味を大きく左右するモルトの見本がありました。

 

(モルトとは、ビールの4大主原料《モルト・ホップ・酵母・水》の1つで、発芽した大麦の事を指し麦芽とも呼ばれます)

 

お言葉に甘えてAiちゃん(海外のブルワリーに足を運ぶ生粋のビール好き)隊長(カメラマン)と一緒にモルトを味見します。

(目は虚ろですが酔っ払ってはいません…)

 

麦畑で発芽


12月に入ると麦は芽を出し辺り一面を覆います。

 

日中は暖かい日が続き、グングンと育っていきます。

 

木内酒造さんで打合せ


いよいよ今回オリジナルビールの醸造を依頼した”木内酒造”さんに打合せに行きます。(茨城県那珂にあります)

 

どのくらいの麦芽(モルト)をどのような状態で持ち込むのかや、仕込みを踏まえたホップの収穫時期と状態などを教えて貰い、仕込み作業をする日程を決めます。

 

次に味を変化させる為のモルトやペレット状のホップについて説明を聞き

 

最後に、仕込みに使用する釜を眺めて終了。

 

我々の拙い質問や希望、提案にも丁寧に分かりやすく対応してくださり感謝の気持ちで一杯です!

 

平野とたっちゃんは、完全に大船に乗った気分で…木内酒造さんをあとにしました。

 

▶︎▶︎【レポート】はじめてのビール作り!ホップと麦を育てて収穫(2/3話)に続く

 


▶︎▶︎1年間、畑でアソビ尽くせ! 2019年度 オーナー制会員募集開始

 

    

【レポート】狩猟で鹿の解体!お肉はミルクの香り
December 10, 2018

都会の生活にワクワクが止まらない自然と暮らすライフスタイルを!

 

こんにちは、ボートの上だと眠くなる代表の平野です。

 

ここ最近は、農家さんや猟師&漁師さんに会いに行っては、自ら体験をして来年度の新しいコンテンツ作りに精を出しています♩

 

という訳で先日は、山梨県の山で猟をしている知人の猟師さん(コウタ君)にお願いして、 猟に同行してきましたので少し紹介したいと思います。

 

彼との出会いは数年前…

 

浦和駅東口で”小さな島酒場デコパ“という飲み屋さんを営む、友人の青ちん(黄色T)と一緒にINAKA PROJECTの畑に遊びに来てくれたのがキッカケでした。※コウタ君(黒ポロシャツ)

 

イノシシ肉を片手に、鹿、イノシシ、山鳥、熊など山で出会う野生動物の話を聞かせてくれたのですが…本人が何より獣っぽい。

 

ちなみに猟師といいましたが、平日はバリバリ都会で働く商社マン。

猟期の間は、都会と里山を行ったり来たり2拠点ライフを送っています。

 

そんなコウタくんのご好意の元

 

彼の地元でもある山梨県甲府に前泊して猟に同行してきました。

 

因みに平野、4年ほど前に..

 

狩猟免許を取得しているのですが、もっぱら海に行っており…獲得した獲物は未だにゼロ〜↑

 

てな訳で、遂に時が来た!といったテンションなのです。

 

***

 

釣りもそうですが、猟も朝が早く、日が昇る前から動き始めます。

(前日は、駅前の飲み屋街の誘惑を断ち切って猟に備えて就寝したので体調は万全です)

 

まるで自衛隊の装甲車のような軽トラで出発。

 

車を走らせ1時間もしないうちに、川のせせらぎが聞こえる山中に到着。

しばらく身を潜めて様子を伺います。(もうこの時点から既に猟は始まっています)

 

山を下り、川で水を飲んだり、休憩していた獣が、山に戻る所を狙い撃ちする作戦の様です。

 

(サッカーやバスケの試合でも有効な”カウンター”攻撃ですね!)

 

いつ獣が現れて、発砲するかわからないので特殊な耳当てを貸してくれました。(大きな音は小さく聞こえて、小さな音は大きく聞こえるなんとも不思議なグッズ)

 

その後、大分、辺りが明るくなってきたので、獣や野生動物が山の中で行ったり来たりする”獣道”を探しながら山を散策します。

 

 

気になるポイントをしばらく歩いていると

 

鹿の角が落ちていたり

足跡も沢山あり、緊張感は高まります。

 

しかし、残念ながらここでは獣に出会う事はできませんでした。

 

銃猟が初めての平野を連れて山中を歩くので、僕の様子を伺いながら無理のないコースを選んでくれているのが伝わります。(見た目も、計らいもダンディー!)

 

ここで、一旦、狙いを変えて山を下り次の猟場は藪や湿地が点在するエリアへ。

 

足元と視界はかなり悪いですが、急斜面は少なく、いくらばかしか歩きやすいイメージ。(ここにもダンディーの粋な計らいを感じます。。)

 

すると突然、パンッ!!と乾いた銃声が渓谷に響き渡りました。

 

どうやらキジバト!?がいた模様

 

***

 

驚いている間も無く

 

ダンディーこと、コウタ君の元に他の場所で猟をしていた先輩猟師さんから一報が。

 

「鹿とれたどーーー」

 

という訳で、急遽予定変更して仕留めた鹿を川辺に移動して解体する事に。

 

アルプスの水が山から流れてくるナイスビューです♩

 

でかい魚を捌いたことはありますが、こんな大きな肉は初めて。

 

時間があまりないので、

 

要点を聞きながら、見よう見まねで捌きました。

(難しいパーツというか大まかコウタ君担当)

 

殆ど余す事なく解体し、お肉と毛皮をありがたく頂きました。山の恵ですね。

 

猟期は始まったばかり、平野が獲得した獣は未だに0匹。。

 

また近々リベンジしにダンディーの元を訪ねたいと思います。

    

【レポート】サトイモ&サツマイモを掘り尽くせ!
December 04, 2018

都会の生活にINAKAのワクワクを!スタッフのHONDAです。

12月なのにまだまだ暖かいですね。畑に残っているサトイモとサツマイモを掘りつくして、畑も冬支度の準備に入ります。

総勢50名以上集まっていただけました。ありがとうございます。

 

準社員のヤギさんもお仕事中。

 

まずはサツマイモを掘ります。

 

今年は酷暑だったからか、とても大きく育ってました☆

 

続いて、サトイモを掘ります。

 

逆にサトイモは酷暑の影響?で昨年よりだいぶ小さかったです。

 

今回アンケートを取らせていただいたので、一部抜粋させていただきます。

○貴重な機会なので、とてもありがたいです。思ったより大量で子どもも大 喜びでした。赤ちゃんも土に触れることができよかったです。

○たくさん体験させていただけてとてもよかった。さつまいもだけでなくさといもも収穫させてもらって、さといもがどのいう風になるのか、自分自身も知らなくて、とてもおもしろかった。子供にもこういう体験をさせてあげられてすごくよかった。ありがとうございました。

○さいたま市内にこんなに自然や田園風景が残っている所があってとても良かった。自宅の近くにはこういう所がないので、子供たちに見せてあげられて、とてもよかったです。

またのお越しをお待ちしております♪

    

【レポート】2018 大収穫祭!! ~羽釜で炊く新米と芋煮作り~
November 21, 2018

こんにちは、INAKA PROJECTでWebを担当しているRyotaです。

11月11日(日)に大収穫祭を行いました!今回はそのレポートをしたいと思います!

収穫祭とは?

収穫したばかりの新米を羽釜を使って炊いたご飯でおにぎりを作り、その日に採れた里芋を使って芋煮を作り、みんなで美味しく食べちゃうイベントです!

体験できること全ての内容は以下のとおり。

  • 野菜の収穫体験
    この季節が旬の里芋を掘ってみよう!
  • 羽釜ごはんの火入れ体験
    普段なら怒られちゃう火遊び…ではなく、火起こし体験をしていただきます^^
  • みんなで作る絶品秋ごはん!
    収穫した里芋を使ってでっかいお鍋で芋煮を作りましょう。
  • Let’s make ONIGIRI.
    羽釜で炊いた新米は、みんなでワイワイおにぎりにしていきます◎
  • 野菜がもらえるミニゲームあり♪
    じゃんけん大会など楽しめる企画を準備。優勝者には野菜やお米のプレゼント☆
  • MY米袋作り
    オリジナル米袋を作ることもできます☀︎
  • たたいて、ねじって、藁(ワラ)細工に挑戦!
    脱穀したあとに残る稲藁。生活の一部に取り入れてみませんか??
  • その他
    田植えや稲刈りに参加された方には、新米のご用意をしてお待ちしてます(^^)

という盛りだくさんのイベント。

それでは、レポートしていきます〜。

最高の天気で大収穫祭がスタート

大収穫祭 朝

めちゃくちゃ天気良いです。

双子のヤギの赤ちゃん誕生

そして、大収穫祭の3日前にヤギの赤ちゃんが誕生していました!しかも双子。めちゃくちゃ可愛い。

大収穫祭が最高のイベントになる予感だ。

大収穫祭がスタート

そんなこんなで参加者の方々がぞくぞくと来園。大収穫祭のスタートです!

里芋を収穫しよう

里芋掘り

まずは芋煮に使う里芋をみんなで収穫します。

INAKA PROJECTで栽培している里芋は土垂(どだれ)という日本で一番作られている品種。大きな葉が垂れ下がることが名前の由来だとか。

里芋掘り

たくさん採れました。

里芋掘り

いい笑顔^^

火おこしに挑戦!

火おこし

みんなで羽釜の火入れ体験をしましょう。ここではマグネシウムを使って火をおこします。

羽釜の登場

ということで立派な羽釜が登場。これで新米を炊き上げます。

彩のきずな

INAKA PROJECTで作っているお米の品種は埼玉のブランド米「彩のきずな」。お米の品評会で特Aを獲得したお米ですよ!

火おこし

削ったマグネシウムに火花を散らして着火させます。

羽釜でご飯を炊き上げる

ファイヤー!

それでは、炊き上がりを待ちましょう。

芋煮づくり

先ほど収穫した里芋で芋煮を作ります。

芋煮作り

里芋を洗って、皮を剥いて、食べやすい大きさに切る!

こんにゃくを切る

包丁を使うのが危ない年齢の子ども達には、こんにゃくを食べやすい大きさに握り潰してもらいます。

芋煮作り

完成を待ちましょう。ちなみにネギも収穫したてですよ〜。

MY米袋を作ろう&わらあそび

MY米袋作り

お米と芋煮が出来るまでワークショップの時間です。まずは新米を入れるオリジナルの米袋をつくります。

わらあそび

そして稲を脱穀したあとに残る藁(わら)を使って、わらあそび体験。

ミニゲーム

ちょっとしたゲームも。

炊きたてのお米でおにぎりを作ろう

さぁ、いよいよお米が炊き上がりました!!

ご飯が炊きあがる

めちゃくちゃ美味しそう。

このお米を使ってみんなでおにぎりを作りましょう。今回は特別ゲストとして、お米のスペシャリストを呼んでいます。

日本最速のお米ソムリエ「窪田善文」

お米のスペシャリスト 窪田善文

窪田さんは10年前までトヨタと契約していたプロのレーシングドライバーで、現在お米屋さんをしていることから「日本最速のお米ソムリエ」を自称している。

このために、わざわざ静岡から来てくれた、お米のスペシャリストだ!

お米のスペシャリストが美味しいおむすびの握り方をレクチャー

窪田善文さんによるおむすびの握り方講座

窪田さんはおにぎりではなく、“おむすび”と呼ぶことにこだわっているので、ここからはおむすびと呼びます。

そんなお米に魅了された男が教える、美味しいおむすびの握り方とは?

愛情をこめて握る

愛情を込めて握ること

それだけだ。

ただこれは量子力学に基づいた理論とのことで、熱く説明してくれたが途中から眠くなってしまったので説明することは出来ない。機会があればぜひ窪田さんに聞いてみてほしい。

NaNika株式会社

おむすびをみんなで握る

おむすびをみんなで握る

ということで愛情を込めて握ります。

おむすび完成

おむすび完成

おむすび完成

おむすび完成

おむすび完成

そして愛情がつまったおむすびの完成!

芋煮完成

里芋がつまった芋煮も完成!

みんなでいただきます!!!

さぁ、愛情たっぷりのおむすびと里芋たっぷりの芋煮をみんなでいただきましょう!

おむすびと芋煮をいただく

「め、めちゃくちゃウマい!」

おむすびと芋煮をいただく

「爽やかな甘みと旨さ、弾力のあるなめらかな食感。こんなにバランスのとれたお米食べたことない!」

おむすびと芋煮をいただく

「里芋が柔らかくて最高!」

おむすびと芋煮をいただく

「さっぱりしながらもコクと深みのある醤油ベースの出汁と甘みのあるネギの相性が抜群!何杯でも食べられる!」

※全て心の声からお送りしています。

最後にのらねこくんが登場してイベントを少しだけ盛り上げる

のらねこくん登場

イベント終盤には2018年ゆるキャラグランプリで堂々の257位を獲得した、浦和のゆるキャラ「のらねこくん」も登場してイベントをほんの少しだけ盛り上げました。

のらねこくん登場

無事に大収穫祭が終了

ご参加いただいたみなさま、本当にありがとうございました。

来年はさらに楽しいイベントを開催できるように頑張ります!

INAKA PROJECT

それではまた〜〜。